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| 特別ワイン
ファビオ・ペッローネ
Fabio Perrone
モスカート・ダスティ・カシーナ・ガッレット
Moscato d'Asti Cascina Galletto
D.O.C.G. 2023750ml

品種
モスカート 100%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
柑橘系, Agrumato, Citrus - トロピカル, Tropicale, Tropical - 花の香り, Floreale, Floral - アプリコット, Albicocca, Apricot - ミネラル, Minerale, Mineral -

コメント
桃やパイナップルなどの熟した果実や、白い花を思わせる香り。口当たりは滑らかで、ほのかな甘味で伸びやかな綺麗な酸がバランス良く、アロマと果実味が心地よい上品な味わい。

レーダー
バー
ファビオ・ペッローネ モスカート・ダスティ・カシーナ・ガッレット 2023
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Piemonte 州
Piemonte州Cuneo県のS.Stefano BelloにあるここのワイナリーはValdivillaの丘の背に沿って広がり、すり鉢のような地形による急勾配の畑に十分な日光が当たる好条件を備えているが、反対に厳しい労働条件であるともいえる場所である。標高は300~400mで粘土質と石灰質の交じり合った土質である。このような場所にPerrone一族は約8haの畑で3代に渡りCascina Gallettoのワイナリーを経営してきた。Moscatoを中心に他の品種も栽培しているが、近年実験的に新しいクローンのぶどうの研究も行っている。ぶどう栽培に関しては先代から続くオーガニックの方法を重視し、ワインの醸造に関しても必然的に伝統的手法を守り抜いている。また量り売りをしていたのも止めて完全に自社でボトリングをしている。

アルテア
Althea
ローザ・ペールラ
Rosa Perla Rosè
I.G.T. NV750ml

品種
ピノ・ネーロ 100%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
ラズベリー, Lampone, Raspberry - ベリー, Frutto di bosco, Berries - 花の香り, Floreale, Floral -

コメント
ストロベリーやレッドチェリーの華やかなアロマが印象的なピノ・ネーロ種をつかったスプマンテ。淡いピンク色で口当たりがまろやか。キメの細かい泡が溶け込み、ほんのりと甘いアロマが口いっぱいに広がる。上質なアペリティフ / アペリティーヴォに最適のスプマンテに仕上がっている。サービスは5-7℃がお勧め。エクストラ・ドライ。

レーダー
バー
アルテア ローザ・ペールラ sp23
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

受賞歴
雑誌 商品名 ヴィンテージ 点数
Concourse Oenologues de France Mondial du Rose Rosa Perla Rosè - SIlver
Concourse Oenologues de France Mondial du Rose Rosa Perla Rosè - Gold

生産者
Veneto 州
ここのワイナリーは13haのぶどう畑を所有している、そこは円形の盆地になっておりモレーン(氷堆石)で覆われて石灰質の石が多い。地理的にはコネリアーノとヴァルドッビアーデネの境界にあり、ヴィットリオ・ヴェネトの西端に位置する。グレラ種はこの地で古くから栽培されており、古文書などにもその名前が記載されている。ドゥルシアン一族は、この地で古くからグレラ種の栽培、ワイン生産を行っており、長年の経験を生かしてぶどうの個性を十分に引き出す技術を身に付け、現在に至っている。

タスカ・ダルメリータ
Tasca d'Almerita
アルメリータ・フランカ・コンテッサ
Almerita Contessa Franca
D.O.C. 2011750ml

品種
シャルドネ 100%

ボディ
フル Full
トロピカル, Tropicale, Tropical - リンゴ, Mela, Apple - 花の香り, Floreale, Floral - 酵母の香り, Lievito, Yeast - 樽熟成の香り, Legni, Vanilla -

コメント
ノッツェドーロの主役であるフランカ伯爵夫人へのオマージュとして誕生したスプマンテ。テヌータ・レガレアーリのシャルドネの魅力が最大限に感じられるスプマンテに仕上がっている。瓶内熟成が約60ヶ月で溶け込むような泡で非常にまろやかな味わい。パイナップルや柑橘の洗練されたアロマが楽しめる。

レーダー
バー
タスカ・ダルメリータ アルメリータ・フランカ・コンテッサ 2011
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Sicilia 州
タスカ・ダルメリータの歴史は1830年にドン・ルーチョ・タスカ氏とドン・カルメロ・マストロジョヴァンニ・タスカ氏の兄弟が、パレルモとカルタニセッタの中間にあるスクラーファニ・バーニにあるレガレアーリの土地1200haを購入したころに遡る。特にルーチョ氏の敏腕な経営によりタスカ一族は発展し、シチリアの農地改革に大きく貢献した。彼の息子である2代目ルーチョ氏の時に初めてアルメリータ伯爵の称号を授かっている。現当主のアルベルト氏は、テヌータ・レガレアーリの他にサリーナ島、エトナ、モツィアにも畑を所有し、イタリアにおけるワインつくりのリーディングカンパニーとして注目度も高まっている。

テンポ・アル・ヴィーノ
Tempo al Vino
ヴェレーア
Velea
I.G.T. 2025750ml

品種
マルヴァジーア 100%

ボディ
ライト Light
アプリコット, Albicocca, Apricot - リンゴ, Mela, Apple - 桃, Pesca, Peach -

コメント
アロマティックで華やか。白桃や洋梨、アプリコットといった熟した果実の香りに加え、白い花(アカシアやジャスミン)、ハーブ(セージやタイム)、ほのかに蜜やスパイスのニュアンス。白桃やアプリコットの華やかな香りとともに、フレッシュな酸とほんのりビターなミネラル感が調和した、南イタリアらしいふくよかで優雅な味わいの白ワインです。

レーダー
バー
テンポ・アル・ヴィーノ ヴェレーア 2025
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Puglia 州
テンポ・アル・ヴィーノは、プーリア州サレントのスコラ・サルメンティから派生したワイナリーで、若い醸造家シルビア・フォルミーリがワインを造っています。彼らの若いブドウ畑は海からわずかな距離にあり、オーガニック農法で栽培され、古代から使われているアプーリアの伝統的なアルバレッロ仕立てで管理されています。ネグロアマーロやプリミティーヴォといった地域固有の品種が推進され、オーガニック農法の原則のもとで非常に高い基準で生産されています。 エトリヴァンが選んだ、プーリアの本質を伝える1本 エトリヴァンがカジュアル価格帯のプーリアワインを扱うにあたり、最も重視したのは“価格に妥協しないクオリティ”です。 その視点から選んだのが、スコラ・サルメンティが手がける《テンポ・アル・ヴィーノ》シリーズの2本、マルヴァジアとプリミティーヴォです。 これらのワインは、「安価だからこそ、品質に真剣に向き合う」という姿勢から生まれました。 テンポ・アル・ヴィーノの魅力は、生産哲学にあります。 少量生産・古木・手摘み収穫・アルベレッロ仕立て—— すべては「土地のポテンシャルを最大限に引き出す」ために設計されており、果実味の密度やミネラル感の表現に直結しています。 この土地・ナルドのワイン造りの歴史は12世紀まで遡ります。 当時、修道士たちが農業や法規の規範を整え、ブドウをワインへと醸すための初のセラーを築きました。 そのスピリットは今も息づいており、テンポ・アル・ヴィーノのワインからも感じ取ることができます。 丁寧な造りと深い理解に支えられたワインは、商業性に偏ることなく、土地の声を正直に伝える一本に仕上がっています。 エトリヴァンが自信を持ってお届けする、プーリアの本質です。

フランチェスキ・イル・ポッジョーネ
Il Poggione
ビアンコ IGT
Bianco IGT
I.G.T. 2024750ml

品種
ヴェルメンティーノ 50%
シャルドネ 50%

ボディ
ライト Light
柑橘系, Agrumato, Citrus - ニワトコ属, Sambuco, Elderberry - ミネラル, Minerale, Mineral - アプリコット, Albicocca, Apricot -

コメント
透明感ある麦わら色で香りにはフレッシュないきいきとしたフルーツのアロマが広がり柑橘やミネラルのアクセントも感じられる。口に含むとはつらつとした酸をもったヴェルメンティーノと骨格をもったシャルドネが綺麗に溶け込んでいる。さっぱりとした味わいながらも、甘みもなくライトでドライな仕上がり。アペリティフには最適でまた魚や野菜のグリル料理、そしてフレッシュなチーズとの相性が良い。

レーダー
バー
フランチェスキ・イル・ポッジョーネ ビアンコ IGT 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

受賞歴
雑誌 商品名 ヴィンテージ 点数
J. Suckling Bianco IGT 2017 87

生産者
Toscana 州
19世紀後半にさかのぼる歴史的ワイナリーの一つで、生産規模はかなり大きい。元々は現在も名高いワイナリーのひとつであるコル・ドルチャと同じ会社でした。モンタルチーノの南サンタンジェロ地区に位置し、所有する土地の面積は600haに及びます。ぶどうの植栽面積は125haで残りはオリーブ畑、くだもの畑、牧草地、森林になっており、ぶどう畑全体のうち56haがブルネッロに向けられています。1998年にイルポッジョーネを統括していたピエロ・ルイジ・タレンティの時代が終わってからは、現ブルネッロ協会の会長を務めるファブリツィオ・ビンドッチ氏が醸造の責任者となっています。ワイナリー設備は一新されたものの、特にブルネッロに関しては伝統的な手法のシンボルである大樽熟成に固執している。近年はロッソとブルネッロ以外にもサンジョヴェーゼのブリュットやロゼワインをつくるなど新たな挑戦からも目が離せません。

パニッツィ
Panizzi
ヴェルナッチャ・サンジミニャーノ
Vernaccia S. Gimignano
D.O.C.G. 2024750ml

品種
ヴェルナッチャ 88%
トレッビア-ノ 7%
マンゾ-ニ 5%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
柑橘系, Agrumato, Citrus - リンゴ, Mela, Apple - 植物系, Vegetale, Vegetable -

コメント
パニッツィがスタートした1989年ヴィンテージから生産されているワイン。輝きのある緑がっかた黄金色でオレンジなどの柑橘系、リンゴやハーブの香りが広がります。フレッシュで芳醇な果実味とまろやかな酸味とミネラルの調和が取れた、キレとコクのある果実味を感じる味わい。ステンレスタンクにて5ヶ月熟成。ヴェルナッチャ93%-95%で残りはマンゾーニ、トレッビアーノをヴィンテージによって5-7%をブレンドしてリリースされます。

レーダー
バー
パニッツィ ヴェルナッチャ・サンジミニャーノ 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

受賞歴
雑誌 商品名 ヴィンテージ 点数
Decanter Vernaccia S. Gimignano 2022 91/100
Decanter Vernaccia S. Gimignano 2021 91
Decanter Vernaccia S. Gimignano S. Margherita 2021 90
J. Suckling Vernaccia S. Gimignano S. Margherita 2020 93
J. Suckling Vernaccia S. Gimignano 2020 92
Decanter Vernaccia S. Gimignano S. Margherita 2020 90
Wine Spectator Vernaccia S. Gimignano 2019 92/100
Decanter Vernaccia S. Gimignano Riserva 2018 95/100
Gold Medal
R. Parker Vernaccia S. Gimignano S. Margherita 2018 92
Gambero Rosso Vernaccia S. Gimignano Riserva 2018 3/3/
Tre Bicchieri
Wine Hunter Merano Vernaccia S. Gimignano Riserva 2017 Gold
Decanter Vernaccia S. Gimignano Riserva 2017 95
Gambero Rosso Vernaccia S. Gimignano Riserva 2017 3/3
TRE BICCHIRI
International Wine Challange Vernaccia S. Gimignano Riserva 2016 95/100
Gambero Rosso Vernaccia S. Gimignano Riserva 2016 3/3
Tre Bicchieri

生産者
Toscana 州
パニッツィというワイナリー名は1979年にこの土地を購入し、ワインつくりを始めたジョヴァンニ・パニッツィに由来します。12才の時に両親と共にトスカーナで夏休みを過ごした思い出が心に残り、1979年、サン・ジミニャーノのサンタ・マルゲリータに土地を購入し以後、ミラノで経営していた会社を手放し、ワイン醸造に着手。4haからスタートした栽培畑も現在は規模を20倍近くまで拡大しました。2001年、パニッツィがリリースするヴェルナッチャ・リセルヴァ`98が権威あるガンベロ・ロッソにてヴェルナッチャDOCGとして初めてトレ・ビッキエーリを獲得。ジョヴァンニ・パニッツィは2010年に他界してしまったものの、現在は存命だったときからつながりのあるシモーネ・ニコライが引き継ぎ、ジョヴァンニ・パニッツィのスピリッツをベースにワイナリー経営をします。リリースするワインの半分以上が輸出されており、ワイナリーも設備投資の結果大きく姿を変えてさらにはビオ認証を取得したりと自然環境とも共存するワイナリーを目指しています。

アッバツィア・サンタ・アナスターシア
Abbazia Santa Anastasia
シネステシーア
Sinestesia
I.G.T. 2024750ml

品種
ソーヴィニョン 100%

ボディ
ミディアム Medium
花の香り, Floreale, Floral - 柑橘系, Agrumato, Citrus - 桃, Pesca, Peach - 植物系, Vegetale, Vegetable -

コメント
ピンクグレープフルーツ、ヴェルガモット、マンダリンなど濃くて少しエキゾチックなアロマ。フルーティーでコクのある飲み口。海から近いエリアで、少し塩辛いミネラルのニュアンス。

レーダー
バー
アッバツィア・サンタ・アナスターシア シネステシーア 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Sicilia 州
シチリア島のマドニエ国立公園の中心にあり主要都市パレルモから東に行くと海と山に囲まれた「シチリアの小さな宝石」ともいえる場所がある。ワインづくりの歴史は長い。司教や封建領主たちのリクエストにより、聖ベネディクト修道院の修道僧や住民らによって12世紀頃よりワインがつくられてきた。ブドウが植樹されている畑への最大限の配慮、そして周囲のエコシステムを保護する目的でここ10年で所有する全ての65haがビオディナミコ農法に転換され、より厳しい制約のなかワインづくりがされている(ヨーロッパ内で認定されているワイン生産者としては最も大きい規模)。酵母は自然酵母を使用し、添加物も極力避けるなど作業にも配慮を怠らない。フラッグシップであるワイン、「リトラ」は亡きエノロゴ、ジャコモ・タキスの指導の元につくられた。先述したワイナリー方針による自然酵母の活用、粘土質土壌、気候条件が重なりユニークなワインをつくることに成功した。

スパダフォーラ
Spadafora
ドン・ピエトロ・モンレアーレ・ ビアンコ
Don Pietro Monreale Bianco
I.G.T. 2024750ml

品種
グリッロ 50%
カタラット 50%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
花の香り, Floreale, Floral - ザクロ, Melograno, Pomegrante - ミネラル, Minerale, Mineral - アプリコット, Albicocca, Apricot -

コメント
ミモザの花を思わせるような黄色で杉やオレンジやミントで風味づけされたオイルのような香りが広がる。スパダフォーラを代表する白ワインでとてもエレガントでクラシック、そして非常に自然な味わいである。

レーダー
バー
スパダフォーラ ドン・ピエトロ・モンレアーレ・ ビアンコ 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Sicilia 州
スタッフ総出で行われる収穫はとても早い。10~15分で手摘み収穫される量は約600kgにのぼる。シャルドネ、インゾリア、カタラットそしてグリッロの収穫が始まる朝6時の気温は17度である。畑の標高は220m-400mにわたり昼夜の寒暖差は10-15度になる。カンティーナに運ばれたブドウはすぐに破砕され、外の温度からさらに10-15度下がった温度に保たれてソフトプレスが行われる。冷却されたモストは2日後にセメントタンクに移し変えられる。赤ぶどうも同様に素早く仕事が行われる。破砕された後にマセレーション発酵が行われる。シュールリーも行われるが、ブドウ(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シラー、ネーロダーヴォラ)によって期間は異なる。シュールリーを終えるとプレスをもう一度おこないセメントタンクに移し変えてマロラクティック発酵をさせる。ぶどうによってはその後バリック樽に移し変えて熟成をさせ、その他はセメントタンクで引き続き熟成させる。

ペーター・ゼンマー
Peter Zemmer
ゲヴェルツトラミナー
Gewurztraminer
D.O.C. 2024750ml

品種
ゲヴュルツトラミナー 100%

ボディ
ミディアム Medium
トロピカル, Tropicale, Tropical - スパイス系, Speziato, Spicy -

コメント
明るい黄金色。モスカートを思わせる甘みある香りにライチやバラ、スパイスやハーブ由来の香り。穏やかなで柔らかな酸味をともなったオイリーで丸みあるしっかりとしたボディで後味に少し苦味を感じる味わい。カニやエビなど甲殻類を使った料理や豚肉のパテとも相性が良い。

レーダー
バー
ペーター・ゼンマー ゲヴェルツトラミナー 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Trentino Alto Adige 州
アルトアーディジェのスッド・ティロルに位置するワイナリー、ゼンマーは1928年に設立されました。現在はオーナーのピーター・ゼンマー氏をトップにワイナリーの経営が行われています。ブドウの栽培は限りなく有機的に行っており、周囲の環境をリスペクトした配慮がなされています。スッド・ティロルという地域は、昔からワイン作りにおいて重要視されてきており、地中海性気候とアルプスの気候が交わる「ミクロクリマ」が存在するこの地域として多種多様なブドウが栽培されてきました。日照時間長いことをはじめ、ブドウの成長、特に成熟期の平均気温が18℃というブドウにとって好条件な場所であります。非常に感受性の高い、この土地特有の土壌は主に石灰質であり、また氷堆石や小石の混壌、そして砂質や粘土質といった土壌も見かけられます。白ブドウは国際品種ブドウを中心に、黒ブドウはラグレインやスキアーヴァ種をはじめとしたと地場品種の植樹に取り組むなどテロワールに対する積極的な取り組みも見られます。

コッレ・ドゥーガ
Colle Duga
ピノ・グーリジョ
Pinot Grigio Collio
D.O.C. 2024750ml

品種
ピノ・グリ−ジョ 100%

ボディ
フル Full
柑橘系, Agrumato, Citrus - 樽熟成の香り, Legni, Vanilla - ミネラル, Minerale, Mineral - 花の香り, Floreale, Floral -

コメント
コッリオ地区の生産者であり、フリウリの優良生産社のひとつ。ステンレス熟成後、バリック樽にて熟成させます。金色かかった黄色の色合いでレモンやアカシヤの優しい香りが広がります。熟したバナナのクリーミーなニュアンスに心地よい酸味とフレッシュな果実味が口のなかで広がります。余韻が長くボリューム感、ミネラルも感じさせ非常にバランスの取れた味わいです。

レーダー
バー
コッレ・ドゥーガ ピノ・グーリジョ 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Friuli Venezia Giulia 州
コッリオ(Collio)のゼーグラ(Zegla)地区、スロヴェニアとの国境に近いゴリスカ・ブルダ(Goriška Brda)の丘陵地帯では、ワイナリーは独特で目を引く金属製のプレートによって示されており、今ではコッリオの風景の一部となっています。「コッレ・ドゥガ(Colle Duga)」を示すプレートは丘の麓、そしてダミアン・プリンチッチ(Damian Princic)家の住居兼ワイナリーへと続く道の入口にあります。プリンチッチ家は1889年以来、祖父ジュゼッペの時代からブドウ栽培とワインメイキングに従事し、1991年には当時まだ非常に若かったダミアンが家業を引き継ぎ、自身の土地の個性を見事に表現したワインを生み出します。ストラクチャーと酸、そして塩味(ミネラル感)を備えた心地より味わいが特徴です。

スパダフォーラ
Spadafora
スキェット・シャルドネ
Schietto Chardonnay
I.G.T. 2016750ml

品種
シャルドネ 100%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
トロピカル, Tropicale, Tropical - ザクロ, Melograno, Pomegrante - ミネラル, Minerale, Mineral - スパイス系, Speziato, Spicy - ニワトコ属, Sambuco, Elderberry -

コメント
スパダフォーラが手がけるシャルドネ・スキエットは、ミモザの花を思わせる柔らかな黄色の色調に、杉やオレンジ、ミントを含んだアロマティックな香りが広がる一本です。スパダフォーラを代表する白ワインで、エレガントかつクラシックなスタイルが魅力。果実味とミネラルが自然に調和し、ピュアで心地よい味わいが長く続きます。

レーダー
バー
スパダフォーラ スキェット・シャルドネ 2016
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Sicilia 州
スタッフ総出で行われる収穫はとても早い。10~15分で手摘み収穫される量は約600kgにのぼる。シャルドネ、インゾリア、カタラットそしてグリッロの収穫が始まる朝6時の気温は17度である。畑の標高は220m-400mにわたり昼夜の寒暖差は10-15度になる。カンティーナに運ばれたブドウはすぐに破砕され、外の温度からさらに10-15度下がった温度に保たれてソフトプレスが行われる。冷却されたモストは2日後にセメントタンクに移し変えられる。赤ぶどうも同様に素早く仕事が行われる。破砕された後にマセレーション発酵が行われる。シュールリーも行われるが、ブドウ(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シラー、ネーロダーヴォラ)によって期間は異なる。シュールリーを終えるとプレスをもう一度おこないセメントタンクに移し変えてマロラクティック発酵をさせる。ぶどうによってはその後バリック樽に移し変えて熟成をさせ、その他はセメントタンクで引き続き熟成させる。

ヒビースクス
Hibiscus
グロッタ・デル・オーロ
Grotta dell'Oro
I.G.T. 2024750ml

品種
モスカート・ダレッサンドリア 100%

ボディ
ミディアム Medium
果実, Fruttato, Fruity - アプリコット, Albicocca, Apricot - イチジク, Fico, Fig - 柑橘系, Agrumato, Citrus - 植物系, Vegetale, Vegetable -

コメント
20201年ヴィンテージはガンベロ・ロッソでトレビッキエーリを獲得。ジビッポ100%。ハーブ由来の豊かな香にモスカート由来の甘いニュアンスが口に広がりながらも豊富な酸と果実味が広がる。エキゾチックなアロマが広がるミディアムボディのワイン。

レーダー
バー
ヒビースクス グロッタ・デル・オーロ 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Sicilia 州
小さいながらも設備の整ったカンティーナではウスティカ島の特色を明確にするワインがつくられます。白ワインは3種類、そしてロゼと赤ワインが作られます。ブドウ品種ジビッボは島を代表するブドウ品種であり、スローフード認証のレンズ豆とならぶ2大特産物にも指定されるほど。ウスティカ島はパレルモより70km北に位置しフェリーでたどり着くことができ、ティレニア海に浮かぶ人口1300人ほどの小さな島。海底火山が盛り上がった島でもあり、土壌は火山灰質。火山と海の偉大なエネルギーによってできる農作物は近年大変注目を浴びています。

タレンティ
Talenti
オープス・ロザート・トスカーノ
Oops Rosato Toscano
I.G.T. 2024750ml

品種
サンジョヴェーゼ 50%
メルロ 50%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
チェリー, Ciliegia, Cherry - ベリー, Frutto di bosco, Berries -

コメント
淡いベージかかったピンクの色合いで優しい果実香が広がります。フレッシュな木苺やブルーベリー、ラズベリーを思わせるチャーミングな香が印象的で口に含むと穏やかな渋み/タンニン、そして丸みある調和のとれた味わい。

レーダー
バー
タレンティ オープス・ロザート・トスカーノ 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Toscana 州
このワイナリーを始めた ピエルルイジ・タレンティは数十年にわたりイル・ポッジョーネで働いた。1980年に現在のタレンティが位置するピアン・ディ・コンテの土地を取得し1981年に初の収穫。そして1985年にタレンティとして初めてのブルネッロをリリース。以後、1999年に亡くなるまでモンタルチーノで活躍した。現在ワイナリーを継いでいるのは孫のリッカルドで、彼の代になってワイン造りに変化が現れている。祖父は伝統を重んじて大樽による熟成にこだわったが、今は大樽以外にも330L、500Lのトンノーの使用に踏み切っている。最新の醸造設備を整えたワイナリーは太陽光エネルギーで稼働している。モンタルチーノ域外のモンテクッコにも畑を購入して新しいスタイルのワイン生産に力を入れている。

テンポ・アル・ヴィーノ
Tempo al Vino
プリミティーヴォ・リアント
Primitivo LIANTO
I.G.T. 2024750ml

品種
プリミティーヴォ 100%

ボディ
ライト Light
チェリー, Ciliegia, Cherry - デーツ, Datteri, Dates - ジャム, Confettura, Jam -

コメント
スパイシーでバランスの取れた、温かみのある強烈なプリミティーヴォ。長い果実の余韻と、ザクロや地中海ハーブの花や果実の香りが特徴。

レーダー
バー
テンポ・アル・ヴィーノ プリミティーヴォ・リアント 2024
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Puglia 州
テンポ・アル・ヴィーノは、プーリア州サレントのスコラ・サルメンティから派生したワイナリーで、若い醸造家シルビア・フォルミーリがワインを造っています。彼らの若いブドウ畑は海からわずかな距離にあり、オーガニック農法で栽培され、古代から使われているアプーリアの伝統的なアルバレッロ仕立てで管理されています。ネグロアマーロやプリミティーヴォといった地域固有の品種が推進され、オーガニック農法の原則のもとで非常に高い基準で生産されています。 エトリヴァンが選んだ、プーリアの本質を伝える1本 エトリヴァンがカジュアル価格帯のプーリアワインを扱うにあたり、最も重視したのは“価格に妥協しないクオリティ”です。 その視点から選んだのが、スコラ・サルメンティが手がける《テンポ・アル・ヴィーノ》シリーズの2本、マルヴァジアとプリミティーヴォです。 これらのワインは、「安価だからこそ、品質に真剣に向き合う」という姿勢から生まれました。 テンポ・アル・ヴィーノの魅力は、生産哲学にあります。 少量生産・古木・手摘み収穫・アルベレッロ仕立て—— すべては「土地のポテンシャルを最大限に引き出す」ために設計されており、果実味の密度やミネラル感の表現に直結しています。 この土地・ナルドのワイン造りの歴史は12世紀まで遡ります。 当時、修道士たちが農業や法規の規範を整え、ブドウをワインへと醸すための初のセラーを築きました。 そのスピリットは今も息づいており、テンポ・アル・ヴィーノのワインからも感じ取ることができます。 丁寧な造りと深い理解に支えられたワインは、商業性に偏ることなく、土地の声を正直に伝える一本に仕上がっています。 エトリヴァンが自信を持ってお届けする、プーリアの本質です。

コルマーノ
Colmano
オーピー 95
Op. 95
I.G.T. 2023750ml

品種
サンジョヴェーゼ 80%
メルロ 20%

ボディ
ミディアム-ライト Medium - Light
チェリー, Ciliegia, Cherry - ベリー, Frutto di bosco, Berries - スパイス系, Speziato, Spicy - 樽熟成の香り, Legni, Vanilla -

コメント
サンジョヴェーゼの凝縮した旨味がこの価格で楽しめる優秀なワイン。ルビーレッド色ですみれ、プラム、ブラックペッパーを思わせる心地よいアロマが広がる。口に含むとジューシーな果実味が広がりほどよいアルコール感が漂う。

レーダー
バー
コルマーノ オーピー 95 2023
Radar chart
*生産者試飲データ
*(ドライ感 *) - 甘味が強いほど数字が“0”に近づきます。

生産者
Toscana 州
ここのワイナリーは現オーナーのPieroの祖父が1932年に畑を購入したのが始まりだが、父が折半小作農家として土地を手に入れて再びぶどう栽培に取り組んだ。長年Isole e Olenaで働いたPieroはその間も父から受け継いだ畑にぶどうを植え続け、メルロ、サンジョヴェーゼのクローンを選び直した。3000本弱だった植栽本数も6500本まで増やした。Isole e Olena退職後は父親が残した小さなワイナリーを「Colmano」と命名してワイン生産に乗り出した。彼の畑はほぼChianti Classicoの北限と重なっているのでサンジョヴェーゼの生育条件としてはやや厳しいという。なお、Pieroは年に2回、インドに出向いて現地のぶどう栽培を指導し、またワイン醸造コンサルタントとしても働いている。

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